1.いつも体のどこかに不調がある。
2.悩み相談をいつするか迷い、関係の情報を集めている。
3.うつ病に詳しくなった。
4.昔のことばかり思い出す。
5.下を向いていることが多い。
6.夕方まで調子が出ない。
7.睡眠不足である。
8.判断力や理解力が低下している。
9.昔の趣味に最近興味が失せた。
10.良くないことを繰り返し考える。
11.請求書や郵便物の整理が出来ない。
12.人に会うのが億劫。
13.とっさの判断が出来ない。
14.涙が溢れてくる。
15.身の回りやおしゃれに興味がなくなった。
16.世の中に悲観的になった。
17.自分は病気だという自覚がある。
以上のことの半分以上が当てはまったら、老人性うつの可能性があります。
専門のカウンセラーに相談に行かれることをお勧めします。
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