カウンセリングは、いつ受けたらよいのでしょう。
カウンセリングは、“混乱して何も手がつかず、どうして良いのかわからない時”にお受けください。
新しい時間の流れが、始まります。
イライラしてしまう、落ち着かない、虚しい、涙が出てしまうなどは、心が病に蝕まれているシグナルです。
いつもの自分じゃないと気づいたら、カウンセリングを受けて「本来の自分」を取り戻しましょう。
あなたの問題を一つずつ言葉にして、ほどいていきましょう。
少しずつ問題を整理し、解決できるものを見つけてみましょう。
どうしても解決できない部分は受け入れるしかありません。
もちろん、受け入れる方法を一緒に探します。
あなたに合った「受け入れ方」を発見しましょう。
問題再現がいつものことなら、それは遺伝や性格的要因が原因かもしれません。
カウンセリングを受けて、人生をよりよくする方法を考えていきましょう。
混乱しているのですから、うまく自分を説明する必要なんてありません。
カウンセリングは、指示や指導、提案ではありません。
思い立ったらすぐにご連絡ください。